週刊少年ジャンプの思い出

HOBBY

今朝は予想以上に寒かったですね〜、おはようございます、カリブです。

現在通勤中に週刊少年ジャンプを読んでいるのですが、今日は私とジャンプの思い出を語って行こうかと思います。

始まりは中古から

私と彼(少年ジャンプ)との出会いは小学1年生の時でした。ジャンプ一冊180円、ドラゴンボールはセル編が始まった頃くらいですね。

当時はお小遣いも少なく、もっぱらジャンプは誰かが読み終わって要らなくなったものを貰って読んでいました。

友人の祖母が働いていた社員寮に、よく友人と二人で遊びに行っていました。水曜日くらいになると、読み終わったジャンプが貰えて嬉しかった記憶があります。

お駄賃ジャンプ時代

しばらくすると父親もジャンプを読むようになり、毎週のジャンプ代は親から貰えるようになりました。

そこから大学生くらいまでは、月曜日にジャンプ買う→親父に手渡したついでにジャンプ代もらう→廊下に積んでいく→母に怒られて捨てに行く、のローテーションでした。

社会人ジャンパー

社会人となっても、私のジャンプ熱は収まりません。通勤中だろうと構わずジャンプを広げます。

このB5サイズの紙の中に、無限の世界が広がっている。読んでいる間だけは少年の心を呼び戻される。これがジャンプの魅力だと思っています。

世帯主ジャンパー

さすがに所帯を持ってからは、家にジャンプを積んでおく訳にも行かなくなりました。ここで遂にジャンプを卒業…

するはずもなく、今は「ジャンプ+」のアプリで定期購読し、電子書籍としてタブレットで読んでいます。

もちろんスマホでも読めるので雑誌を広げる気恥ずかしさも無いし、かさばらないので良いことづくめですね!

最後に

もう30年くらい毎週欠かさず読んでいる私は、もはやジャンプが生活の一部になっていますね!

皆さんも少年の心を呼び覚ます何かを、身近に置いておくと良いんじゃないでしょうか?

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